猫丸庵の日々 第23回

nekomaruan23_06

どうも、タンタンです。
ついに、うずらが猫丸庵を卒業したよ。
生後一週間から、女将さんが哺乳瓶で育てた初めての赤ちゃん猫だったんだ。

nekomaruan23_01

大人の事情とかで、うずらは最初から猫丸庵の看板猫として育てる予定の猫だったみたいなんだけど、これまた大人の事情で、うずらが新しい飼い主さんの元に行って、黒猫のひじきとおはぎが猫丸庵に残ることになったんだって。

nekomaruan23_02

女将さんは哺乳瓶を三本使って、頑張ったんだ…みんなスクスク育ってくれて良かったけど、不安になって何度どうぶつ病院に行ったか数えきれないって、苦笑いしながら話してくれたよ。

nekomaruan23_03

チビたちを受け入れた時、全員里親を募集して猫丸庵から卒業させるつもりだったそうなんだけど、半年以上一緒に暮らしたら、やっぱりどの子も大好きになっちゃって、やっぱり卒業させる時はつらかったって。
もう二度と、仔猫育てなんてしないって、うずらが卒業してからしばらく泣いてたんだ。

nekomaruan23_04

女将さんを笑わせようって、考えて、トトラさんにティッシュケースみたいになってもらったりしたよ!

nekomaruan23_05

そしたら…トトラさんが、「無理に笑わせても無駄だ、時間が解決する」って。ティッシュケースになりながらカッコよく僕に教えてくれたんだ。
そうだよね、女将さんには僕らがいるもんね!

nekomaruan23_06

ちょっとしんみりしちゃったけど、猫丸庵は猫8匹の大所帯で落ち着きました。

そうだ!うちの近所の西原のキラキラビーチが海開きしたよ!さすが沖縄、早いよね!!
海開きの日は曇り空だったから、実はちょっと肌寒いんだけどね!!

じゃあ、またね!!

Text by 五十嵐初代(猫丸庵の女将)

%e7%8c%ab%e4%b8%b8%e5%ba%b5%e3%81%ae%e5%a5%b3%e5%b0%86

沖縄県中城村にある喫茶店「猫丸庵」の女将と申します。5年前に親友の忘れ形見の猫が我が家へ…猫8匹と犬と母と暮らしております。

http://nekomaruan.com/