にゃんコラム 〜猫と一緒に〜  その1

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初めまして!にゃんコラムを担当します、藤村晃子と申します!

猫との生活のコト、ちょっとだけ役に立ちそうなコト、保護猫カフェの日々などを綴れたら・・・なんて思っています。

ところで皆さんは、保護猫って言葉を耳にした経験はありますか?保護猫というのは、明確な定義はありませんが、主に野良ちゃんだった猫や、動物愛護センターなどの行政施設に預けられたり、飼育遺棄された後に、個人やボランティアによって、(新しい家庭を探し中の猫も含め)家庭に迎え入れられた猫達のことを指します。

私は子供の頃から犬は飼っていましたが、猫を飼ったことがありませんでした。なぜなら、実家の父は、猫が苦手だったのです。だから、よく猫を拾っては、飼い主探しを、小学校1年生からしていました。

時には高速道路に飛び出しそうな兄弟子猫をレスキューしたり、紙袋に入れられ捨てられていた幼い猫を拾ったり、美しい毛並みの猫を動物病院に連れて行って、新しい家族を探したこともありました。

今思えば、あの頃から今も何ら変わっていないのだとしみじみ思います。

DSCF2052▲公園で捨てられていた兄弟子猫を保護した時の写真

今月からオープンを予定している保護猫カフェ。新しい家庭を必要としている猫ちゃんたちを集めて、未来の飼い主さんとの出会いの場を提供し、お見合いおばさんのように、マッチングを盛り上げていこうとしています。

とはいえ、ペットショップみたいに、行ってすぐに飼える手軽さはありません。
猫と飼い主さんの相性もとても大事です。二度と捨てられないように面接をしたり、トライアル期間があったりと。そこを面倒くさがらずにクリアできる誠実な方とのご縁を繋ぎたいと、老婆心ながら思うのです。

DSCF2057▲兄弟二匹とも同じ家にもらわれました。

他にも、猫ともっと仲良くなれる方法を、カフェに来てくれた人たちに伝えられればと思っています。そんな保護猫カフェの日々を「にゃなか」で発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

CIMG0996放送作家 動物虐待防止協会 代表理事           藤村晃子

日本でトリマーの資格を取得後、フロリダにトリマー修行に行く。帰国後は、動物看護士とトリマーとして動物病院に勤務する。東京への移住をきっかけに放送作家に転身。以後10年間テレビの仕事をする傍ら動物保護団体を立ち上げ今年2月には横浜に保護猫カフェ「ARIGATO」のオープンを予定している。犬も猫も三度の飯より好きと豪語する愛犬・愛猫家!