にゃんコラム 〜猫と一緒に〜  その4

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海外動物福祉への取り組み 海外編

サンフランシスコSPCA訪問記

日本ではペットショップから動物を飼うということがいわば常識化している

社会ですが、サンフランシスコは、保護された犬や猫を飼う人が90%以上と言われています。

 

なぜ、そんなにも違いがあるのだろう?

そこで私は、サンフランシスコを訪れました。

欧米でも最大級を誇る広大な施設には、不妊手術専門のクリニック、24時間の動物病院、里親譲渡センターなどたくさんの施設からできています。

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1868年に設立されたサンフランシスコSPCAは、

ボランティアスタッフ、700人以上も在籍するというから

サンフランシスコ市民の動物への意識の高さがうかがい知れます。

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とても開放感のあるアダプションセンター

ここでは、猫ちゃんを飼いたい人との面接などが行われる場所。

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広大な施設にのびのびと暮らすわんちゃんや猫ちゃんたち。

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一部屋に一匹という贅沢なお部屋。中にはテレビも完備されています。ここで、新しい家族になってくれる飼い主を待ちます。

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保護された猫ちゃんたちは、新しい飼い主を見つけて里親譲渡されます。民間団体ではありますが、多くの企業がスポンサーとなり、こうした活動の下支えをしています。

このような取り組み、日本でも広がるといいですね!

 

保護猫の家*ARIGATO ホームページができました

https://adicotv.wixsite.com/arigato

保護猫の家*ARIGATO 譲渡型保護猫カフェ

月・火 定休日 水 ワークショップ

木・金     11:30〜20:00

土・日・祝 10:00〜20:00

横浜市神奈川区六角橋6丁目29-16 2階

CIMG0996放送作家 動物虐待防止協会 代表理事           藤村晃子

日本でトリマーの資格を取得後、フロリダにトリマー修行に行く。帰国後は、動物看護士とトリマーとして動物病院に勤務する。東京への移住をきっかけに放送作家に転身。以後10年間テレビの仕事をする傍ら動物保護団体を立ち上げ今年2月には横浜に保護猫カフェ「ARIGATO」のオープンを予定している。犬も猫も三度の飯より好きと豪語する愛犬・愛猫家!